現役SEが弁理士だからソフトウェアやシステムの商標登録に強い！
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商標を登録する前に「商標の調査」と「特許庁への出願」が必要となります。出願後、特許庁に認められてから、
商標登録の手続きに入ります。これらの作業費用は実費でかかるのと弊所の手数料、成功報酬の費用が掛かります。
また、登録する区分数（登録する業種の範囲）によっても価格は変わります。
登録名称、登録区分、ジャンルなどのヒアリングをします。
ヒアリングの前には、お問い合わせフォームより事前に問合せが必要となります。
問合せ内容を確認しましたら、こちらからご連絡致します。
特許庁への事前調査と商標出願に必要な書類を作成します。
事前調査は同名、類似な物が無いかの確認となります。
調査で出願ができると判断したら、特許庁へ出願します。
出願には実費で出願料がかかります。
審査が通過しましたら商標の登録をします。登録には実費で登録費用がかかります。登録期間は5年間と10年間を選ぶことができ、それぞれで登録費用がことなります。無事に商標登録が完了しましたら、登録期間に応じた実費費用と弊所への成功報酬のお支払いとなります。
※特許庁審査結果によっては、意見書、補正書対応が必要となる場合がございます。
補正所提出：10,000円 意見書提出：40,000円～
※登録期間は更新登録により延長でき、半永久的に独占使用することができます。
更新登録手数料は15,000円となります。
特許庁出願料・登録料（特許印紙代）については、特許庁ホームページ（産業財産権関連料金一覧）をご覧ください。
弁理士平均費用については、弁理士会ホームページ資料をご覧ください。
※現在は、国内商標のみの料金表です。